チームユニフォームの導入事例
ID UNITED ARROWSのユニフォームを実際にご着用いただいている皆様にインタビューを行い、導入事例としてご紹介しております。今回は東京都品川区の昭和大学病院 さんへ取材に伺いました。
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インタビュー動画
昭和大学 消化器・一般外科 主任教授の青木武士先生にインタビューをさせていただきました。
その時の様子を動画にまとめています。
Q1.導入のきっかけについて教えてください。
チーム運営において大事なことは”チームプレイ”だと考えています。みんなで着れるチームユニフォームがあればさらに心を一つにできるんじゃないかと思ったことがきっかけで、何社かのメーカーから取り寄せて検討することになりました。その中でid UNITED ARROWSのスクラブを着てみた時に「着心地がいい!」とみんなから評判が良かったことが決め手となりました。
Q2.導入後の感想や、皆様のお声などいかがでしょうか?
SOLOTEX®️スクラブは、とにかく伸縮性に優れていて着やすいです。これはハードな1日を送る私たちににとっては、とても大事なことだと思います。着心地の良いユニフォームを纏うことで心地よく医療に携わっていくことができますし、手術や患者さんのベットサイドで手技を行う際もこの伸縮性が活躍してくれて、機能性にも優れており素晴らしいと感じています。
スクラブは我々にとって”勝負服”で、存在意義を示すものだと思っています。袖にチームロゴを入れたことによって、より一層病院の中で存在意義を示しながら患者さんの治療や手術にアダプトすることができ、誇りに満ちた日々を送る上でもチームユニフォームはとても大事だと考えています。
ほぼ100%みんな満足しているんじゃないかなと思います!
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撮影写真を募集しています!
ご購入後に撮影させていただける方、またはお写真を送っていただける方を募集しております。
合わせてご着用のご感想などを含めてインタビューをさせていただけますと幸いです。
まずは以下、お問い合わせボタンより【インタビュー募集】をお選びのうえ、ご連絡ください。
東京都品川区にある昭和大学病院 消化器・一般外科は、『至誠一貫』まごころを尽くして患者さんに尽くす手術治療を実践することを大きな柱とし、第一に倫理観を持って安全性に努めること、第二に根治性、第三に独創性・独自性を持つ治療提供を基軸としています。
外科治療はチーム医療が基本であり、1. コミュニケーション、2. 協調・協力ができること、3. 多様性を認め合うこと、4. Innovationが実践できる環境づくりを整えて、患者さんに寄り添い医療スタッフが一丸となったチーム医療体制に重点を置いた治療を行なっています。
昭和大学病院
〒142-8666 東京都品川区旗の台1丁目5−8
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