チーム導入事例

関内どうぶつクリニック

チームユニフォームの導入事例

ID UNITED ARROWSのユニフォームを実際にご着用いただいている皆様にインタビューを行い、導入事例としてご紹介しております。今回は神奈川県横浜市の関内どうぶつクリニックさんへ取材に伺いました。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q1:チームのユニフォームとして3Dアクションスクラブをお選びいただいた理由をお聞かせください。

(牛草先生)病院の移転に伴い、ユニフォームを変更しようと考えました。様々なスクラブを検討しましたが、もともと私自身がセレクトショップとしてUAを愛用していたこともあり、ファッション性とキッチリ感、メーカーとしての信頼性をもとに選定しました。ちなみに20年以上前に購入したファーストスーツはUAソブリンハウスで作ってもらいました。(笑)

機能性は実物を見てみないとわかりませんでしたので、まずはAmazonで一着3Dアクションスクラブを購入し、スタッフと自身で試着、診療でも試しました。
さすがのストレッチ素材で着用中全くストレスを感じず、その上洗濯を重ねても型崩れもしないため、リラックスしながらキッチリ感を維持できるので全体で導入に踏み切りました。

Q2:実際にご着用いただいたご感想をお聞かせください。また、スタッフの皆様のお声などいかがでしょうか?

様々な変更を行うと大体何かしらスタッフからは不満が出るのですが、本製品の導入にあたり一切それがないことが驚きであり、選んでよかったと心から思っています。色はスタッフと相談して決めましたが、他メーカーでは出せない色合いが皆のお気に入りです。この色合いは飼い主様からも大好評です!

左袖部分に施した関内どうぶつ病院のロゴ刺繍

Q3:ドクターコートの着心地やお気に入りポイントがありましたら教えてください。

白衣としては珍しく立体裁断で生地も動きやすく、全くストレスを感じません。洗濯もガンガンいけるため常に清潔でいられます。スクラブも含めてですが、動物病院はユニフォームがどうしても汚れやすいので、洗ったときの仕上がりと耐久性はとても重要ですね。
あと、いちばん重要なことはこの白衣(id UNITED ARROWSのドクターコート)は体型が大分カバーできます。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<クリニック紹介>
関内どうぶつクリニックは、皆さまに安心してご来院していただける動物病院として地域の動物医療に貢献しています。動物病院は動物とそのご家族の為にあるという信念のもとで、動物とヒトを幸せにすることを第1に考える診療を行っています。
そのために病院は快適で、少しでも動物とご家族のストレスを減らせるよう努力し、来院しやすい環境づくりに励んでいます。また、常に最新の高度獣医療を受けていただくためにスタッフ一同、進取の気性をもってより多くを学び、また人間的にも自己研鑽に努めております。

横浜動物医療センター
関内どうぶつクリニック

〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町6丁目90
https://kac2436417.xsrv.jp/
チームユニフォームの詳細はこちら